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2月21、22日の二日間で固定ライトPTの対戦相手を募集しました。

初日は2チーム、二日目は3チームが参加してくださりチョコボチームは合計で80戦程出来たと思います。
恐らくウルヴズジェイルの実装から数えて、これだけ4固定をガッツリプレイしたのは初めての事でした。
兎に角もう楽しくて楽しくて仕方がなかった…来月あたりにまたやりたい!

全試合から得た経験値や自分たちの考えを対戦してくださったPTの皆様へ伝えようと思い、ここで一度纏めおきます。
当日配信していた試合の録画も残しておきますので、それと合わせて参考にしていただけたら幸いです。



配信録画




固定ライトPT 一日目 2/21

固定ライトPT 二日目 2/22









◆Chocobo

Yanmoko Syndrome  PLD
Tkc Electricity  PLD,MNK
Rare Coil  NIN
Kima Kima  SMN,BLM,NIN
Petal Soave  SMN,BLM
Poporu Jj  WHM
Shangri La  SCH


【基本戦術】

メイン構成はナイト、忍者、召喚、学者。
召喚を自由に動かす為に、相手のレンジやメレーを削りながらヒーラーへ圧力をかけていきました。
主にメレーがヒーラーを、ナイトがレンジを担当しスタンコールからナイトと召喚がバーストを合わせます。
メレーはヒーラーが吐いたリソースを随時報告。アクアや迅速リポなど防げないCCを浴びた時はナイトがヒーラーへとスイッチ。距離的に無理だと判断した場合レンジにバフやスキルを一気に吐きヒーラー以外へとヒールを誘発。
ヒーラーが表へ顔を出した時は召喚が少しずつ削っていく。ヒーラーのリソースが不足している、または落とせると思ったタイミングで一気に3凸しました。

このような戦術を行う場合、それぞれが対面や周囲の目に入ったバフの情報を絶対に漏らすこと無く報告していくことが大事です。捨て身の有無によるフォーカスの変更、相手のバフの数やフォーカスを見ての攻守の切り替えなど、攻撃がばらけている分少ないチャンスを見逃さないために兎に角声出し命。
テストゥド、かばうのタイミングはヒーラーに一存し、ヒーラーは常にナイトに「守られに行く」立ち回りを意識しました。
失敗を繰り返してもこれを徹底したことで、後半の試合は極力無駄のない攻守の切り替えが可能になっていたと思います。



【対黒魔道士】

◆ヒーラー寝かせ、レンジファーストの場合

基本的な流れは最初の15s睡眠をレンジが浄化パス。6s+3s睡眠を迅速ディザスターやナイトのバッシュで凌ぎスイッチを待つ。
1回目の睡眠を対処した際に召喚はヒーラーへと近づき睡眠を同時に受け、殴られ続ける事で睡眠耐性を貰う。
1ループ目は絶対に耐えなければいけないので、VITアクセ、エクスポーションの準備は必須。

ヒーラーへスイッチ後、ディザスターを撒き自分が寝かされるであろうタイミングでエスナの時間を作る。(スイッチ間際はナイトが黒を絶対にフリーにしない)
このタイミングではタンク、メレー、レンジの全てがバーストを出そうとした時にカウンタースリプルを喰らいやすいので、ヒーラーへの圧力は程々に相手のタンクメレーを中心に火力を出す。(睡眠耐性をもらいきっていた場合はディザスターで黒を放置しヒーラーへフォーカスすることもあります)

ここまでで1ループ、ナイトはこの間に浄化を使ってしまうと2ループ目のレンジを守れないので使用厳禁。
基本的に相手がヒーラーへスイッチしているタイミングは、相手のヒーラーが瀕死またはリソース切れではなければ落とせるタイミングではないと判断しています。


◆ヒーラーファースト、リソース吐かせからのレンジスイッチの場合

開幕ヒーラーへラッシュを仕掛け、鼓舞スキンを剥がし重要なリソースを吐かせたタイミングでヒーラーを寝かせレンジへとスイッチしてくる事もあります。
ここでの重要なリソースとは、ヒーラーの浄化・調和や白の慈悲・ベネディクション、ナイトのかばうやテストゥド等、ヒーラーを攻撃するターンで即落としの成功率を悪くするアクションのことを指します。
一度体験しなければ直ぐに気づく事が出来ないので、必ず知っておかなければならない戦法です。
特にナイトがかばったタイミングでスイッチされると、目も当てられません。

この対策は1~2分で戻ってくるスキル(かばう以外)は惜しみなく使います。
ナイトだけはテストゥドを優先に使ってみましたが、ヒーラーが狙われるターンでは学者の場合かばうの方が需要があったため正解でした。
バッシュはレンジを守る代わりにここで使用します。レンジのターンでバッシュを撃てる回数が減りますが、その分レンジが寝かされることは少ない(ヒーラーの近くにいる事から)ため、その間に相手のタンクメレーにナイトと召喚で圧力をかけました。
瀕死にさせることが出来れば一方的に攻めやすいので、召喚に対するこの戦法は少しリスキーのように感じます。


大きく分けるとこの二つですが、他にもメレーファーストや学者ならフェアリーファースト、タンクメレーがフェアリーとレンジに分かれてラッシュをしてくるなど様々な方法があります。
黒が行う戦術は確かに強力ですが、良くも悪くも睡眠ありきで中途半端が効かないため初動である程度の流れが予測できてしまいます。
どこでどんなアドリブをされようとも、それに対して全てアドリブで返せるようになることが召喚入りで黒に勝つ最大の秘訣と言えるのかもしれません。



【考え直した戦術】

召喚士がフリーに動くという事は、相手のヒーラー以外を攻撃するという事に繋がりやすいです。
迅速が昔の仕様ならヒーラーを一緒に狙っても良かったのですが、基本はベインで運んでいかなければヒーラーに3DoT+フルバーストは決まりません。
特に捨て身ジョブに対してはかなり強気に攻めます。捨て身DoTを運ぶことが出来れば直ぐにでも勝負は付きますからね。

しかし、これも良い戦法なのですが相手のバーストに自分達がバーストを合わせるという立ち回りに固執しすぎてしまい守りが疎かになることがありました。
具体的に言うと詩人入りのバーストに対して悠長に構えすぎました。バフに対してバフを吐くという安直な戦術ではなく、相手のバフと自分の攻撃時間を天秤にかけてディザスターを優先にすべき場面をしっかりと覚えることが重要だと感じました。

DoTに浄化を回され続け決定的な場面に持ち込む前にこちらのヒーラーが倒れるという試合もありました。
「召喚が組みやすいのは鼓舞やフェアリーのある学者」というのが恐らくManaの見解だと思いますが、浄化の選択肢を増やし召喚の試合展開を早める白魔道士との連携を重点的に練る必要があるのではないかと考えました。

その代わりスプリットには余計に弱くなるばかりか黒戦では落ちる速度が増す一方だと思うので、立ち回りが大きく変わってしまうとも思いますが…





【参加チームと対戦内容】

◆Hades
Fayfay Fay  PLD,MRD
Peperon Cino  NIN
Mira Amini  BLM
Charlotte Ronan  SCH,WHM



ヒーラーを守る立ち回りが上手くいったこともあり、CC面で支配されることは少なかったように思えます。
ただ上手いことベインを決めなければ勝てない、というくらいにはベインに対する動きが徹底していました(ヒーラーになかなかベインが運べない)
故に一番戦闘時間が長かったチームです。ヒーラー以外へのベインは強力なダメージソースですが、ベインだけではやはり決定的なシーンには繋がらないのでもう少し状況を見てバーストするべきでした。

とりあえず精神統一の策のフル強化はやばすぎる・・・これを駆使されるだけで相当辛い。



◆Masamune
Mao Arrowly  MRD,NIN,DRG
Kutone Sirka  PLD
Lcierliathlyris Lyris  NIN,WHM
Riri Ruri  SMN
Acceleratior Xiv  BLM
Nyalu Toto  SCH



毎回初動の攻められ方が違い、良い勘を働かせなければ防ぐことが厳しかったです。
タンクメレーがバフを使うタイミングで必ず何かしらのアクションを施され、長期戦になることが多く負けた試合もリソースが完全に尽きたところを攻めこまれたものでした。
リソースの削り合いをしていては黒には勝ち目がないので、如何に一方的にリソースを吐き出させるかに集中した方が良い結果が出せました。
やはりタンクメレー狙いは召喚にとって大正義です。



◆Titan
Epi Fanta  PLD
Ares Lockhart  DRG

Lisa Oribe  BRD
Leo Deja  WHM


ほぼ全ての試合が短期決戦だったため、一番緊張する場面が多かったチームです。
まずこの構成からして負けるシチュエーションがはっきりしていて、相手がそこへ向かうまでの過程とそこに向かわせないこちらの立ち回りの駆け引きが手に汗握りました。

バーストされる感覚が他2チームと明らかに違ったので、色々と考えさせられた試合が多かった。竜と詩人の相性が良すぎる…
学者の弱点が浮き彫りになる良い相手でした。白との連携を真剣に考えたのもこのチームとの試合がきっかけです。









全体の試合を通してまず一番に考えたことは、召喚士でこの先を生き残るにはどうしたら良いのか?召喚士をどう活かせばいいのか?という点です。

黒は出来る事が多く戦術そのものに純粋な強さがあります。
詩人は練度こそが全てと言えるジョブです。恐らく一番4固定向きでしょう。

召喚は兎に角ナイトと黒に弱すぎます。
特にナイトはほぼ全てのチームが使っていて、野良マッチングでも一番多いジョブなのでかなり辛いかもしれません。

しかしレンジ枠の中では、相手のタンクとメレーを倒すことに一番長けているジョブだと思っています。
詩人はどちらか限定(主にメレー)で強く、黒は耐性がなければ何も出来ません。
メレーを封殺することだけに関して言えば黒の方が有利ですが、メレーを起点にする事で次にタンク、次にレンジ、次にヒーラーと状況をスノーボールしていく事は召喚が一番向いていますね。

なのでやはり召喚を詰めるという事は、相手のメレーを徹底的に潰しダメージソースで勝るという点を磨いていくことに集束するのかなと思います。
周りを削りながら最後に相手ヒーラーの元へ辿り付く火力なので、味方ヒーラーはそれを理解して召喚士に攻撃してもらう動きを身につけなければなりません。



相手の白の慈悲に狙われた学者が突っ込み、くっついているタンクメレーを起点にヒーラーへベインとエンキンドルを撃ち込んだ戦術を後半試しましたが、かなり効果的でした。
グローリー+ウィザーコンボでの確定フロー消しが狙えるのも召喚の強みです。相手ヒーラーがどちらでも強い一手があるのは魅力ですね。






まとめ

【チョコボチーム】
  • 召喚士が狙う優先度は、ヒーラー>メレー>レンジ=タンク
  • 捨て身は絶対に見逃さない。詩人が捨て身をした場合はそこから狙うことも。
  • 3DoTベインを運ぶ動きをPTで徹底する。
  • 白との連携を練習する。現在の学者並みには対黒で動けるようにする。


【他チーム対策】
  • 対黒の練度を更に上げる。最重要事項。
  • 詩人の潰し方をPT全体で練習する。(慈悲に突っ込む要領でベインを撒きに行く)
  • グローリー+ウィザーコンボの練度を上げる。(プロテス、フロー状態の学者への確定フロー消し)
  • 詩人強いから倒す
  • 詩人やばいから倒す
  • 詩人アカンから倒す



詩人は机上論だけでも相当な事が出来ます。特に白と組んだ時が本当に強い。
詩人は召喚よりも相手の浄化をフリーにさせてしまうので、ヒーラーがこれを吐かせるために組むなら白一択だと思います。
攻めのタイミングをドンピシャで合わせるためにも白が必須だと思うので、Titanは机上論だけで言えば恐らく最もシナジーがとれる構成だと思えました。

勿論机上論なので、それを実現させるには一番練度の必要な組み合わせになりますが。
トップスピードがぶっちぎっている分、息切れも早く攻めと守りの手段がアクア、影縫い、バッシュと全て被っている点をどうするかが課題でしょうか。


Manaは4固定の文化が無いため今回はソロ環境の練度が中心となりましたが、試合後半ではチームとしての練度の差が徐々に現れ、新しい事に取り組む動きも垣間見れたのでこれは継続していきたいと思いました。

固定に人が流ればその分野良がマッチングしなくなるので、そこの兼ね合いは難しいですがなんとかうまく両立していきたいですね。


終わり
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