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装備やAFがある程度充実してきたところで、ラストダンジョンに挑みます。


本当はストレートに攻略していくべきだったのですが、サブイベントや武器作成が楽しくてつい放置してしまう・・・

それがFFCCのラストダンジョンです(迫真)




今更ですが、FFCCのストーリーの内容を少し説明します。


最初の記事でも触れましたが、この世界は瘴気に包まれています。
ミルラの木から、「ミルラの雫」を集め、それをクリスタルに注ぐことでこの瘴気から身を守ることができます。


そのミルラの雫を求め旅を続ける者が、主人公たちのクリスタルキャラバンです。


でもよく考えると、そんな無限に続く旅がストーリーの軸では、少し弱い感じがしますよね。
なにか大きな目的が欲しくなる人も多いかと思います。




しかし、そんな不安を解消していくのが道中に発生するミニイベントたちです。


道中、頻繁に発生するミニイベントの中には、ストーリーに大きく関わったものも存在します。


それらの情報を自分でしっかりと整理していかなければ、はっきり言ってこのゲーム自体に明確な目的とストーリーを見いだせません。







ここまでに起きたミニイベントのまとめ



【謎のリルティ、黒騎士】


黒騎士と呼ばれるリルティがいると、物語序盤からよく耳にします。
その様子は酷く錯乱していて、狂気を感じるというものらしい。

道中その黒騎士と何度か遭遇しますが、確かに何か光のようなものを追いかけ、自問自答を繰り返す錯乱っぷり。

最後は、光を攻撃しようとした先にいたリルティの子供に気づき、攻撃を躊躇。
そこに子供から「父親の仇」と、手に持っていた武器で刺され倒れます。

その瞬間に、やっと自分や周りのことを「思い出す」黒騎士。

謎めいたまま、彼の死を見届け、このイベントは終わります。




【謎の男、ハーディとガーディ】


道中、ハーディと言う謎めいた男と出会います。
彼には昔の記憶がありません。しかし、心のどこかに残っていた「言い伝えのようなもの」を主人公たちに語りかけてくれます。

この語りこそが、ライナリー砂漠の「?属性ホットスポット」の出現条件を示唆するものです。

なぜ彼はこの事を知っているのか・・・?


更には、彼と全く同じ姿をした「ガーディ」と呼ばれる男も存在します。

ハーディの事を兄さんと呼んでいますが、完全に同一人物。
ガーディもハーディ同様、昔の記憶がなく心のどこかに残っていたという「言い伝え」を教えてくれます。





【村長から教えられる、息子の話】


自分の出身地である村の村長には、息子がいます。
息子は以前からクリスタルキャラバンとして旅に出たというのですが、その動向を年始に教えてくれます。


長い旅になるが、元気でやっている。
マグ・メルというお伽話に出てくる幻の村にたどり着いた。
強い傭兵を雇っているから、心配いらない。


などなど。





【瘴気とモンスター】


ユークの民は言います。瘴気とは、一体なんなのか?

瘴気は、大昔にヴェレンジェ山の山頂に落ちた隕石から溢れでたと聞かされます。


なぜ瘴気やモンスターは、この地に降りたのか。
なぜ生まれてきたのか。
目的があるのだろうか。





一見これらの人物や話は、なんの関係もないものに思えます。

しかしこれが、後に全て繋がります。







【マグ・メル】


カーバンクルたちの棲む場所。

村長の息子がたどり着いたと聞いた場所でもあります。

最初に訪れる際、カーバンクルたちは眠っていますが、年数が経過していくにつれて会話できるようになり、その数も増えていきます。



モーグリの巣入り口左の巣の後ろ

モグスタンプ20個









【ヴェレンジェ山】


拝啓 母上様

久しくお顔を拝見しておりませんが、
お変わりございませんでしょうか。

日が昇れば故郷を思い出し、
日が沈めばその先に希望を見つけ、
旅を続けてきました。

旅を続けるのがつらいときもありました

でも、峠を越えた時、
目の前に広がる素晴らしい景色を見るたびに、
まだ旅を続けたいと思えるようになってきました。

それでは、またお手紙いたします。
どうぞ、お体を大事になさってください。

かしこ







まさに、ラストダンジョンと言える場所。

語りも味があり、雰囲気を醸し出しているのが良いですね。


雑魚敵がとても強いです。

ここまでにAFや装備の強化をしてこなければ、かなり苦戦するでしょう。

入手できるAFは、クリア報酬として受け取る事ができない(クリアしたらそのまま全クリになるため)ため、記載はしません。




モーグリの巣2MAP目、左通路先の道が交差する壁

モグスタンプ21個


モグスタンプ、コンプリート!!




ボスまでの道のりは敵が強いだけで、迷わないかと思われます。

ギミックもそれほど難しいものではありませんが、HPが吸い取られていく物だけには注意していきましょう。
物理で何度か攻撃すれば、すぐに壊れます。


最深部に行くと、イベント発生。





■BOSS : メテオパラサイト
HP弱点
450なし

本体は、中央から生えているコア。

口のようなものは、近づくと毒霧を噴出してきます。
魔法でも壊せるので、毒を嫌うのなら遠距離攻撃で倒しましょう。

雑魚のテンタクルス二種が少し厄介です。
弱点属性は使ってくる魔法と逆の物なので、それらを使用して怯ませたあとに叩きこむと効率が良いかもしれません。


メテオパラサイトは、第三形態まで存在しています。

形態が進むに連れ、ダンジョンを下へ下へと進行していき、形態ごとに攻撃方法なども変化していきます。


基本的に物理ゴリ押しでいけますが、キャラ自体がそこまで強くない場合、拡散レーザーやテンタクルスの魔法が地味に痛い。
特に第二形態は魔法しか受け付けないので、詠唱の遅くキャラですと畳み掛けられてしまいます。

テンタクルスを落ち着いて処理し、コツコツと魔法を当てていきたいところです。

大技のレーザーは予備動作が大きいため、確認してすぐに離れれば回避できます。
しかし第二形態は地形が悪く、基本的に回避はほぼ不可なので常にハート4個くらいは維持しておきましょう。


第三形態は、テンタクルス無視でひたすら物理でOK


第三形態に止めを刺そうとする瞬間、イベントが発生します。







~思い出の管理人、ミオ~


メテオパラサイトとの戦闘中、「やめろ!!」の声を合図に謎の空間へと連れてこられてしまう。

そこでは、思い出の管理人と名乗る「ミオ」という少女?のシルエットをした光が話しかけてきます。
ミオは、「ラモエ」がメテオパラサイトを倒そうとする主人公たちを阻止するべく近づいる・・・と言います。

最初は「やめろ!!」の声が、このミオによるものだと思ってビビッタ・・・^p^


よく見るとこのミオは、黒騎士の追っていた光だということがわかります。

黒騎士は錯乱中、この光に向かって頻りに「返せ!」と言っていました。
したがってこのミオは、黒騎士の何かを持っている・・?と予想できます。


ラモエとミオは、一体何者なのか。



彼らはこの世界に瘴気と共に生まれた模様。
ラモエは「思い出」を食し、ミオはそれを管理する。

しかしラモエは、思い出をさらに欲するようになってしまったと言います。


黒騎士が「返せ!」といっていたのは、「思い出」のことだったのでしょうか。
ミオは、「前に来た人たちは思い出が弱く、ラモエに食べられてしまった」・・・と。

前にきた人たち、思い出がない・・・ここでピンとくるかもしれませんが・・・

多分、前にここへ来た人物とは、ハーディと黒騎士だったのでしょう。


ハーディがマグ・メルにたどり着いた、強い護衛がいるから心配ない、と知らせをだしていること。
黒騎士、ハーディともに記憶がなく、黒騎士は死ぬ瞬間に「何かを思い出して」死んでいったこと。

漠然とした推測でしかありませんが、おそらくこの二人のことだと思います。



しかし主人公たちを見たミオは、もしかしたら・・・と続きます。


「強い思い出の持ち主なら、ラモエを止められるかもしれない」




ここから、主人公たちにミオが次々と質問をしてきます。

この質問は、これまでゲーム内で確認してきたイベントなどからランダム?で選ばれます。


○○があの時言っていた言葉は?
○○には何をあげた?
○○からは何を貰った?


遊べば遊ぶほど思い出は増えていくので、長くプレイした人ほど難易度はあがるかもしれません。

しかし不思議と内容は覚えているもので、自分は思い出の数130ほどでしたが難なくクリア。



全ての質問に正解すると、ラモエが登場します。

(多分間違えても、正解するまで出来る・・・?未確認)



ラモエは思い出を食しますが、中でも好物なのが「かなしい」思い出。
ティダの村の悲劇で生まれたような、特に悲しい思い出は絶品だったと言います。

そんなラモエを止めるべくミオは主人公たちを導きますが、ミオはラモエに気絶させられてしまう。


そして主人公たちの多くの思い出を食そうとするラモエと、ラストバトルです。







■BOSS : ラモエ
HP弱点
300なし




雑魚2匹が辛いです。

特に青い方のノックバックが強烈なので、早めに倒してしまいましょう。

ラモエの追尾攻撃も避けるのが困難ですが、近接してゴリゴリ物理で押していった方が逆に当たりません。

防御は50~60以上ないと、かなり痛いかもしれません。
AFであまり強化していない場合、ゴリ押しはせずこまめに攻撃を。

雑魚処理をきっちり、回復をこまめにしていきましょう。




倒すと、ラモエは暴走。

ミオを取り込み、ミオラモエと姿を変えます。







■BOSS : ミオラモエ
HP弱点
???なし



攻撃方法がかなり特殊です。

物理などで押してもいいのですが、頭部から放たれるレーザーが鬼の強さなので、棒立ちしていると避けられず瀕死になります。

そこで、戦闘中に出現してくる「家族との思い出」を使用します。

家族の名前がかかれたシャボン玉のような思い出を使用すると、ファイガや無敵時間など色々と効果が現れます。

これらをうまく使用し、戦闘を有利に進めていきましょう。


しばらく攻撃していると、尻尾が伸びて形態変化。

ここでもうまく思い出を使用していきましょう。

黒や赤のレーザーを食らうと、多分二発くらいで死にますので注意 ^p^




倒すと、ラモエが取り込んだ世界は崩壊し、主人公たちは再びメテオパラサイトの元へ・・・。


最後の一撃をメテオパラサイトに入れると、消滅。


隕石から溢れる瘴気は消え、空が明るくなりエンディングへ・・・。






【星月夜】


エンディングテーマ曲です。

OP同様、この世界観に非常にマッチしている素晴らしい曲。











これで、FFCCの攻略を終わります。


お疲れ様でした!!とても楽しかったです。




ここからちょっと長く語ります。

多分とても気持ち悪いことをたくさんいいます。

勇気のある方だけ見てください。










ハーディと黒騎士は、メテオパラサイトまでたどり着き、この世界の瘴気の謎を探求したがラモエに思い出を喰われてしまった。

黒騎士を倒したリルティの子供レオンの名前と、その母親の名前を最後に呟く黒騎士・・・おそらく彼こそが、レオンが仇と思っていた消えたはずの父親だったのだろう。













深い、深いよこのゲーム。


そしてその深さが残酷だわ。



何が残酷かって、これらの情報、そしてこの感情が「このゲームを楽しんだ人にしかわからない」ってことね。

つまり、今ここで俺がどんなにこのゲームの素晴らしさを文字で伝えても、プレイしていない人には多分3分の1も伝わらないってこと。

まあそんなのどのゲームにも言えることかもしれないけど、FFCCに至ってはそれが純100%なので残酷なんですよ。

それくらい、このゲームのテーマでが「冒険、旅をする」というものであり、それらは最後に収束して「思い出になる」ということを表している。


プレイヤーが主人公たちと共に感じた思い出の数こそがこのゲームの全てなので、直接プレイしていない人に伝わらなくて当然です。





ED映像なんてひどいぜ?



誰一人喋らない

キャラバンの帰りを待っていた人たち

そこに帰る者たち、そこに流れる音楽


ただこれだけ、本当にこれだけのことなのに・・・。



俺が今までプレイしてきたゲームの中で、割りとぶっちぎりの完璧EDとなっている。



最後の最後まで

本当に終わる一秒前のその瞬間まで

このゲームの楽しさであったり、EDが与える後味を


全て自分で補完するという、残酷さ。



故に、「このゲームめっちゃ楽しい!!!」と

ここまで沢山の思い出を紡いでいた人

装備を揃えまくった人

AFをコンプした人


そういう楽しんだ人こそ、余計に切なくなる。

余韻がアカンことになる。

号泣してしまうほど、感極まってしまう。



そういうゲームなんです、これは。


別に強要されたわけでもないのに、これまでの思い出を全て振り返ってしまうんですよ。

だから余計に、「ああ、楽しかったなこのゲーム」って、そんな気持ちになる。


ED曲である星月夜の歌詞も完璧すぎるよね。

あれは反則だよ。


昔やって楽しかったゲームが、大人になって更に楽しくなるってどういうこっちゃ!

あの頃はまだ、ただゲームをクリアした!ってことしか頭になかったんだと思う。



FFCCは、そういった自分で補完する部分が多くを占めているので、ストーリーから重要事項まで、補完し終わった最後の瞬間でしか説明できないんだよね。

だから一番最後の攻略記事でしか、要点を説明できなかったというわけです。

色々不親切だから、そこは仕方がない。




こんなゲーム、他にないとおもう。


一番楽しい瞬間が、EDが終わるその時、なんて、珍しい。





本当に素晴らしいゲームでした。

このゲームに出会えたことを感謝するレベルです。

DS版やWii版は色々言われているみたいだけど、そんなの関係ないね。


これが面白ければそれでいいよ、もう。



出来ればこの無印をベースとした、新たなFFCCをオン対応で出してみて欲しいところです。



それでは、お疲れ様でした。

ありがとうございました。
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Thoughts on スポンサーサイト【FFCC】最後の冒険

says... 管理人のみ閲覧できます

Date:2012/11/08 20:59

このコメントは管理人のみ閲覧できます

says... Re: No title

Date:2012/11/12 23:11

コメント拝見しました!
そう言っていただけると幸いです。有難うございます!

リルティをコンプとは素晴らしい!相当やり込みましたね ^o^

アナグラムに関しては、初めて知りました。
知ればしるほど、深いですね~。

またいつかやり直してみたいと思える、とても楽しいゲームでした!

says... 感動!

Date:2013/09/24 19:05

いきなりのコメント失礼します。

私も昔このゲームをやりました。
サブストーリーのような街道沿で起こるお話一つ一つ、すごく気になると思いながら何度もミルラの雫を集めてお祭りっていうのを繰り返し、思い出の数はすごい数でしたが、本当にクリアした瞬間、めちゃくちゃこれ面白い!ってゆう気持ちと、圧巻した気持ち、そして何より素晴らしい作品と思いました。
もともと深読みすることが大好きなので、貴方の記事を読ませていただき、共感する部分がたくさんありました。
本当にプレイした方にしかわかりませんよね、あのエンディング後の気持ち。

says... Re: 感動!

Date:2013/09/25 15:25

>かしすさん

いえいえ、コメントありがとうございます!

冗談抜きでプレイした人にしか、余韻がわからないんですよね・・・なんて残酷なゲームなんでしょう ^o^
ですがやっていて本当によかったと思える、素晴らしい作品たと思います。

私もこのゲームはブログでの攻略記事の他、AFコンプリート、装備コンプリートをするくらいやり込みました。
なので共感していただけるというのは、それだけでも私としては嬉しく思います。
かしすさん同様、思い入れの強いゲームとなりました!

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